新年の挑戦を後押し
世界初「鼻でかけない」
スポーツサングラス
工芸品・雑貨
サングラスのお悩み解消します。
紫外線や風、埃から目を守り、クリアな視界で集中力を高めるサングラスは、
屋外でのスポーツに欠かせないアイテムです。
しかし、従来のサングラスの鼻の痛みや汗でのズレは、
運動への集中力を削ぎ、モチベーションを静かに低下させる原因の一つでした。
新年の目標として、ランニングやトレーニングを始めてみようという方も多いのではないでしょうか。せっかく始めた挑戦を、些細な不快感で諦めてしまってはもったいないですよね。
めがねのまち鯖江の技術が生んだ、世界初のノーズパッドレス・スポーツサングラス
『AirFly(エアフライ)』が、その悩みの種を解消します。

鼻ストレス・ゼロへ。
パフォーマンスを最大化する革新的構造
従来のサングラスは鼻骨で支え、テンプル(つる)で耳に固定する構造でしたが、AirFlyは鼻ではなく頬骨で支える特殊な構造により、驚くほどストレスフリーな掛け心地を実現しました。
鼻骨への圧迫感がなくなることで、呼吸がスムーズに。長時間使用しても鼻に痛みや跡が残らないため、メイクやUVクリームの剥がれも防げます。
また、鼻パッドがないことでレンズと顔の間に適度な隙間ができ、運動中にフレッシュな空気が通り抜けやすくなります。これにより、レンズ裏の湿った空気が排出され、レンズが曇りにくくなるのです。

激しい動きでも『ズレない』プロ仕様の安定感
この革新的な構造は、テニスやアルティメット、ビーチバレーなど、さまざまな方向に揺れる激しいスポーツでも、最高のパフォーマンスを可能にします。
すでにプロ野球選手や陸上競技選手をはじめ、各界のトップアスリートたちに愛用され、その実力は証明済み。
この驚異的な安定性を可能にしているのが、開発元である株式会社ジゴスペックの「フィット感を重要視する哲学」と、「鯖江の技術」です。
大のスポーツ愛好家でもある代表の吉村氏は、鼻パッドの違和感が原因で、スポーツサングラスを着用できないという悩みを抱えていました。
もしも心地よくサングラスをかけることができたら、よりスポーツを楽しめるようになるのに。
ノーズパッドレスのめがねフレームとの出会いをきっかけに、AirFlyの開発に着手します。
安定性の秘密は、セルフフィッティングを可能にした独自の構造。
ユーザー自身が自分の顔にぴったり合うよう調整できるよう、サイドパッド内にチタンの芯材を導入しました。このチタンこそが、カギを握る重要なパーツ。軽くて丈夫なチタンにより、ユーザーはパッドの位置を上下左右に調節することができ、まるでオーダーメイドのようなフィット感があります。

1983年、世界で初めてチタン製めがねの開発・生産をおこなったのが、鯖江でした。丈夫で高品質、フィット感の良いめがねは、国内の9割以上のシェアを占め、イタリア、中国とともに世界3大めがねの産地として知られています。
ノーズパッドレス構造には、もう1つのメリットがあります。
サングラスを顔から少し前出しして装着することもできるため、レンズにまつ毛が当たるのを防ぐことが可能。
マスカラやマツエクを気にせず快適に装着できるのも、ノーズパッドレス構造ならではの、女性にもうれしい大きな特徴です。
世界が認めた技術をあなたの手に
2015年の発売以来、国内特許はもちろんのこと、アメリカ、中国、韓国などでも特許を取得し、海外展開にも積極的です。
最高の快適さと、激しい運動でも決してズレない安定感で、あなたの新年のスポーツライフを力強くサポートします。この機会にふるさと納税を通じて、世界基準の次世代スポーツ体験を手に入れてみませんか。

株式会社ジゴスペック
2015年3月に設立。革新的な「ノーズパッドレス」技術を活かしたスポーツサングラス「AirFly(エアフライ)」の開発・販売をしています。
- 住所
- 〒916-0017 福井県鯖江市神明町2丁目2-18